14日(日)午前8時,肌寒い朝ですが多くの方に集まって頂いて恒例の福祉餅つきを行いました。
使用する餅米75kg!米袋だけ見るとすごい量に圧倒されて不安さえ覚えますが、これが午前中でつき終わるのですから、やはり地域のチカラは偉大です。
使用する餅米75kg!米袋だけ見るとすごい量に圧倒されて不安さえ覚えますが、これが午前中でつき終わるのですから、やはり地域のチカラは偉大です。
今回は8名の中学生が手伝いに来てくれました。将来の地域活動の担い手はここ岡本でもしっかり育っています。
今年から、ひと臼追加して合計3臼で餅つきを行いました。とはいっても一つは子ども餅つきですので、お配りする福祉餅にはなりません(汗)
前日からの餅米の準備に始まって、かまどの準備、火の係、餅をつく人、こねる人、小餅を作る人、小分けして配布先の準備をする人、そしてサポート用の豚汁やきなこ餅を作る人、 そして後片付け。手伝って頂いたスタッフは合計で40人以上!
多くの方の協力無しでは出来ません。お手伝い頂いたすべての方に感謝申致します。ありがとうございました。
お一人でお住まいの高齢者の方にお配りすると大きな笑顔で喜んで頂きました。いつまでも笑顔があふれる地域でいたいですね。
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